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■ 安心・安全のための「セキュリティ対策」は?

立地や設備を十分チェックしましょう。設備があることで安心せず、自分でできる安全対策を講じまよう。

建物周辺を歩いて安全度をチェック

  立地面では建物の周辺に人目につかない、暗い場所など死角がないかをまずチェックして見ましょう。周囲にゴミや自転車が放置されているなど、荒れた印象を与えるような場所も避けたほうが無難かもしれません。  周辺から自分の部屋がどのように見えるかも確認したいところです。道路から室内が丸見えになってしまうなどは論外ですね。1階も道路との間に距離があったり、窓にシャッターが下ろせるようになっていればいいでしょう。   敷地内も周辺同様に荒れた印象がないことが大事です。郵便受けに新聞やチラシがあふれたままになっていたり、壁などに落書きがある、廊下を自転車や子どものおもちゃなどがふさいでいるような物件は避けたほうがいいでしょう。

設備ではエントランス、ドアや鍵をチェック

設備

設備ではTVモニター付きオートロックが人気だが、侵入を防止できるわけではないので付いていることで安心してはいけません。エントランス、エレベーター内には防犯カメラを設置してある物件も増えてきています。 ドアではピッキングに強いディンプルキーやサムターン回しを防止する鍵など、犯罪に強い鍵を採用した物件も増えつつあります。見ただけでは分かりにくいので、どんな鍵が使用されているのかは不動産会社担当者に聞いてみましょう。

また、鍵は二重になっているとより安心です。チェーン、ドアスコープも必需品といえます。中古なら、前の人が出た後、鍵が交換されているかどうかも確認しましょう。  最近では1階の窓にセンサーやシャッターを設置している物件もあるので、気になる人はどんな対策を講じている部屋か細かく質問してみましょう。

管理人

また、管理費は高くなるが、管理員さんがいる物件も安心ですね。勤務日、時間もチェックしてみては!

後付けできる機器や暮らし方

後付けできる機器や暮らし方で、自分の身を守ることもできます。 最近では、自分で後付けでき、部屋にキズをつけないような防犯グッズが多数販売されています。千円単位から購入できるものもありますから、そうした機器を利用するのもひとつの手段です。
また暮らし方では、不在がちや女性の一人暮らしであることなどが分からないように配慮して見ましょう。不在時には新聞は止めておく、郵便物は管理人さんなどに依頼して取り出してもらう、夕方に点灯するようタイマーを利用するなどの方法あります。 女性の一人暮らしの場合は、表札は名字だけにする。外から見える場所にいかにも女性らしいカーテンなどは付けない。住所・氏名などの入った郵便物は細かく切って廃棄する。来客は相手を確認するまではドアチェーンを付けて対応する。

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