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■ 入居審査は誰がするの?

審査の大半は不動産会社がします

審査の是非は大家さんがするものと思っているかもしれないが、そうではありません。最終決断は大家さんがするものの、判断の割合は不動産会社4、大家さん6ぐらいと考えられます。不動産会社は実際に入居者と面接しているために、その人柄も含め、最終決裁者である大家さんにアドバイスをする重要な役割をもっています。 つまり、書類審査は大家さんがします。信頼できるかどうかの見極めは不動産会社が致します。 そもそも、例えば年収が多いか少ないかなどの判断基準は不動産会社がします。つまり、十分ならば大家さんに「問題なし」と伝えるし、足りないならば「足りません」と、判断基準を与えているわけです。 特に、人柄の部分は100%不動産会社の主観です。いかに不動産会社が重要な役割を負っているかを理解いただけるでしょう。

審査に落ちたらどうする

万が一、審査に落ちてしまったらどうするか。先ず、落ちた物件はきっぱりあきらめましょう。例えば、保証人を兄弟ではなく、親にしたらOKというような、もう一息という時は事前に話があるはずなので、不動産会社と十分話し合って申込書を提出している場合、本人の内容に問題があったということになります。 不動産会社を変えるかどうか。これはケースバイケースだ。 先ず、例えば「年収が低いが信頼できる人だ。」と大家さんに口ぞえしてくれたにも関わらず、大家さんが断ったケースです。この場合は、とりあえずその会社で他の物件を探してもらうのもありでしょう。先に書いたが、審査の基準は大家さんごとに違います。OKしてくれそうな大家さんの物件を紹介してくれるはずです。 次に、不動産会社の時点でほぼ断られたてしまっているようなケースです。言い換えれば大家さんにあなたを入居させることを勧めなかった場合です。 審査において不動産会社の心証と言うのは非常に重要です。

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