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■ 入居審査って何を審査するの?

先ず、入居審査って何を見るの?という初歩的なものからご説明しましょう。勤続年数だとか、年齢だとかイロイロありますが大きく結果を左右するのは以下の4つでしょう。その他のものは複合要件でしかありません。
< 年収(支払能力) > < 職業(勤務先) > < 保証人(続柄) > < 人柄 >

年収はあくまで家賃との相関です

住みたい物件の家賃と常に相関関係にあることから、「支払い能力」という言葉の法が適当でしょう。例えば、年収500万あっても家賃100万円の支払能力はありませんよね。また、多ければ多いほど印象はいいですが、コレだけよければ必ず通るというものでもありません。 例えば、年収が基準以上でも問題がありそうな会社だったり、小規模でももきちんとした企業の社員だったりで変わってきます。 この辺は次の「職業」で説明します。

職業は意外と重要

先ず雇用形態です。定着性の低い雇用形態は敬遠される傾向にあります。フリーター、派遣・契約社員などが当てはまります。次に職種。職業差別するつもりは毛頭ありませんが、審査上マイナスイメージを持つ業種もあります。 また、年収編で触れますが、いくら年収が高くても、職業でNGになることもあります。何をやっているかわからない(不動産会社、貸主が理解できない)会社や、ずば抜けて年収が高い人。要するに「不安」と思われてしまうわけです。 ただ、基本的に職種は貸す側の先入観。それを挽回することを考えましょう。会社の業務をきちんと説明したり、自らの真面目さをアピールすることも重要です。

保証人は審査の要

基本的には本人と同等以上の収入があり、本人との続柄は2親等以内。つまり、親、兄弟、祖父祖母まででしょう。ただし、祖父祖母は年齢的に支払能力の問題があり、実際上は親兄弟と考えましょう。保証人の収入と続柄。この二点をクリアーしないと間違いなく審査上はマイナス要因となります。本人に少しでも不安がある場合、保証人の内容はは絶対条件になるぐらい重要視されるので安易に考えないようにしましょう。 保証人としての資格は「親>兄弟>>いとこ・祖父母>>>知人・友人」。知人、友人といいうのは借金の保証人にはなれても、賃貸の保証人として認められることは低いようです。

ある意味最重要項目、人柄

入居審査は滞納に対する支払能力調査だけではありません。共同生活が出来るかどうかなども重要な点です。 また、特に地域密着型の不動産会社は「大家さんに喜んでもらえる」人を紹介したいという意向が強いため、人物評価は厳しくなる傾向があります。 よほどのことがない限り、コレだけで審査を断られるというのはありえませんが、横柄な態度、不真面目っぽいことがあからさまにわかれば、他になにか問題がある場合総合的に落とされる可能性は十分にあります。 ただ、逆に収入や職業に問題があった場合に挽回できる唯一の項目です。低年収、保証能力が低い保証人、人相が悪いなんていうのは断られます。「この人なら大丈夫。」と不動産会社が考えれば、大家さんに審査をパスできるように口ぞえしてくれます。フリーター、無職の人あたりはここに全てをかけてみましょう。

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